お詫び申し上げます
本館「フォトサロン花倶楽部」が
どうも今年の春頃からマルウエアに侵害され
データをコピーしたため
閲覧していただいた、方々に不快な思いをさせ
ご迷惑をおかけしまして、お詫び申し上げます
まあ、原因はgalleryで使用していた、jquery、javascriptがどうやら
マルウエアに侵害されていたようです。
セキュリティソフトによっては閲覧不可状態になっていると思います。
一度ブラックリストに掲載されると「seasonflower.net]が
リストからの解除がなかなかしてもらえません。
これ以上の原因特定はあきらめて、新サイトで運営を継続します
順次データを
「hana9love.net」に移動させるとともに
ホームページのデザインを
レスポンシブデザイン(スマフォ対応)を取り入れながら更新中です。
以上よろしくお願い致します
ダリヤと秋桜~馬見丘陵公園
花により、場所により残っていた
ダリヤと秋桜、まあ見頃は特に過ぎていますが
あとはまだ、皇帝ダリヤがまだ小さい蕾ですので
もう少し寒くなってからですね、開花は
写真は一輪花、かアップのみの撮影です
さて、徐々に紅葉ですね
秋桜~木津市山城町
先週、撮影に行っていればよかったかなというところは
ありますが
カレた花が目立ち始めてました
曇り空で、なんとかきれいなところを探して
朝の日差し
荻(おぎ)~平城宮跡
荻と朱雀門
オギ(荻、学名:Miscanthus sacchariflorus)とはイネ科ススキ属の植物の一種である。
草丈は1~2.5m程で、河川敷などの湿地に群落を作る身近な多年草である。日本全国や朝鮮半島、中国大陸に分布している。葉は40~80㎝と長く、幅は1~3cm程度であり、中央脈がはっきりしている。花期は9~10月、穂は25~40cm程であり、小穂が多数互生している。茎は硬くて節を持ち、つやがある。
ススキに良く似ているが、オギは地下茎で広がるために、株にならない。ススキと違い、オギには芒がない。また、ススキが生えることのできる乾燥した場所には生育しないが、ヨシよりは乾燥した場所を好む。穂はススキよりも毛が長くて白く、柔らかい。
かつては茅葺の屋根の材料として広く用いられていた。
ススキ(芒、薄、Miscanthus sinensis)とは、イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅(かや。「萱」とも書く)と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本である。
荻と近鉄電車
ススキとオギとヨシ(アシ)の見分け方
http://www.hirahaku.jp/web_yomimono/tantei/ogkensak.html
こすもす~藤原京跡
見頃です
ダリア~馬見丘陵公園
ダリア
コルチカム(花の道、ススキの丘)
学名:colchicum
別名:イヌサフラン
科名:ユリ科(イヌサフラン科)
分類:秋植え球根
原産地:地中海沿岸原
大きさ:背丈15~30cm 横幅20~40cm
主な見所:花(9~10月)
サフラン(Crocus sativus、英: saffron crocus(植物)、英: saffron(香辛料)、仏: safran)は、 西南アジア原産[3][4]で、最初に栽培されたのがギリシアとされる[5]、アヤメ科の多年草およびそのめしべを乾燥させた香辛料をさす。地中海の島で発掘された壁画によると、青銅器時代から栽培されたと考えられる
秋桜~カリヨンの丘
酔芙蓉(南口付近)
緑色の杭の展示~馬見丘陵公園ダリア園にて
「緑色の杭の展示」