2015-04-16 かすみ桜~奈良公園 奈良公園で見頃の桜です 一重で白い花 「奈良八重桜」の元品種 興福寺(北円堂から南円堂への道) 春日大社一の鳥居周辺 東大寺講堂跡 カスミザクラ (霞桜 学名Cerasus leveilleana ( Koehne ) H.Ohba, 2001) (Synonym : Prunus verecunda (Koidz.) Koehne, 1912)[1] はバラ科サクラ属の植物。桜の野生種の一種。花柄に短い毛が生えているためにケヤマザクラなどとも呼ばれる。命名の由来は遠くから見たこの樹の様子が霞のように見えることからきている。