白い花、5月
やまぼうし
ばいかうつぎ
まるばうつぎ
たにうつぎ(これは紅色)
えごのき
かきつばた~磐之媛命陵
ようやくかなり咲いてきましたが
パット咲きそろうことは今年の天候ではむりなようです
かきつばた
平城京跡で
3つドアなので阪神電車ですね
sekisuiが立ち退いたので跡地を整備中です
※ツツジの間が水路なので、侵入防止、危険予防のバリケードがあります。
もうちょっとアングルをさげたかったのですが。
平城京歴史館閉館のお知らせ
2016年1月 6日 |
閉館のお知らせ 平城京歴史館は、平城遷都1300年祭に開館以来、復原遣唐使船や VRシアターなどの映像でご好評をいただいてきましたが、今年6月 30日をもちまして閉館いたします。
当館は、2017年度中に、同エリアで整備されます平城宮跡歴史公園拠点ゾーンの 一部として生まれ変わります。 閉館までの間に、最後にふさわしい展示・イベント等を開催いたします ので、最後までお楽しみください |
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明日からです
ハンカチの木となんじゃもんじゃの木
ハンカチの木
ハンカチノキ(学名:Davidia involucrata)はミズキ科(分類体系よって異なる。下記参照)の落葉高木。中国の四川省・雲南省付近原産。属名のダビディア (Davidia) で呼ばれることも多い。花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる。英語では"Dove tree"(鳩の木)などという。
なんじゃもんじゃの木
ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ[1]、一つ葉田子、Chionanthus retusus) とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。 同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある[2]。
なお、別名はナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要する
ナラノヤエザクラ*~桜だより
ナラノヤエザクラ(奈良の八重桜)もしくはナラヤエザクラ(奈良八重桜)(学名: Prunus verecunda 'Antiqua')はサクラの栽培品種の一つ。オクヤマザクラ(カスミザクラ)の変種で、4月下旬から5月上旬に開花する八重桜である。他の桜に比べて開花が遅く、八重桜の中では小ぶりな花をつけるのが特徴である。
「奈良の八重桜」はれっきとした八重桜の一品種であり「奈良に植わっている八重桜」の総称ではない。
ナラノヤエザクラは落葉高木であり、カスミザクラが重弁化した変種であると考えられている。ナラノヤエザクラの繁殖力は極めて弱く、殖やすのが非常に難しい。樹勢は弱く、寿命も短い。後述する「知足院奈良八重桜」も1923年に天然記念物に指定された樹は既に枯れてしまっている。
wikipediaよりの引用です
花びらが開花してから、徐々に紅くなる特徴があるということで
でも実際傷んでいくので、白いものより紅い花を撮るのはなかなか
いい花には出会えません。
花の撮影において、当方のMottoは蕾のあるうちに撮るなので
難しいところです
紅くて花びらが綺麗に残っていたものの、
撮影直後にひらひらと数枚が落ちて行きました